UP-PGH、NICUの赤ちゃんのために母乳の寄付を呼びかけ
フィリピン大学フィリピン総合病院(UP-PGH)は、新生児集中治療室(NICU)にいる最も脆弱な患者を支援するため、母乳の寄付を求めています。
UP-PGHのヒューマンミルクバンクは、8月25日火曜日、授乳中の母親に対し、NICUの新生児に母乳を提供するよう呼びかけました。
「母乳を分け合うという簡単な行為が、これらの小さな赤ちゃんにとって、より強いスタートを切るための貴重な希望の贈り物になるかもしれません」とUP-PGHは述べました。
「余分な母乳をお持ちの授乳中のお母さんは、ヒューマンミルクドナーとなり、命を救う旅の一部となることをお勧めします」とさらに述べました。
母乳を寄付したい方は、指定のリンクを通じてフォームに記入することができます。また、母乳の収集と保管の指示については、0920-665-5490に連絡することも可能です。
「私たちのNICUの赤ちゃんが一滴ずつ強く成長するのを助けてくださり、ありがとうございます」とUP-PGHのヒューマンミルクバンクは述べました。
ジョンズ・ホプキンス・メディシンによると、母乳は新生児にとって理想的な栄養源であり、適切な栄養バランスを含み、赤ちゃんの敏感な胃や発達中の体に優しいとされています。
また、母乳には病気と闘う要素が含まれており、軽度から重度の感染症から赤ちゃんを守り、入院のリスクを減らすことができます。
【用語解説】
– NICU: 新生児集中治療室の略称で、特に医療が必要な新生児を治療する施設です。
– ヒューマンミルクバンク: 母乳を集め、必要とする赤ちゃんに提供する施設です。