イロイロ市アレバロ地区のカラパランで、18歳の少年が木に縛られ、頭にナイフが刺さった状態で発見されました。事件は日曜日の夜に発生しました。
イロイロ市警察署のウィルバート・パリラ署長によりますと、被害者は「アーロン」という仮名で呼ばれる少年で、地区の警備員によってウエスタン・ビサヤス医療センターに搬送されましたが、到着時にはすでに死亡が確認されました。
署長によれば、被害者は死亡する前に警備員に対し、自分を縛ったのは「フォルタレザ」という仮名の交際相手であると話したとのことです。
被害者と容疑者は以前からスリルを求めて被害者を縛る行為をしていたとされています。日曜日には再び午前0時36分にその場所で会うことに合意していました。
現場に到着した際、少年は容疑者に対し、行為の後に支払いをするという約束を果たすよう求めましたが、容疑者は無言で被害者を木に縛りました。
容疑者が応じなかったため、被害者は怒り、容疑者を殺すと脅しました。
その後、容疑者が突然ナイフを取り出し、被害者の頭を刺しました。容疑者は逃走し、ナイフを被害者の頭に残したまま現場を去りました。
警察署6の捜査員は指名手配作戦を展開し、容疑者を逮捕しました。容疑者はすぐに犯罪を認めたということです。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区分で、地域社会の基本単位。
– タノッド(警備員):フィリピンの地域コミュニティで治安維持を担当する人々。
