ケソン市で警備員が障害者暴行疑惑で調査

ケソン市のショッピングモールで、警備員が障害を持つ成人(PWD)を暴行したとされる事件について調査が進められています。

この事件は、ケソン市のショッピングモール内の書店で、警備員と障害を持つ成人(PWD)が関与した出来事が、ソーシャルメディアで広く拡散されたことを受けて調査されています。

2026年8月27日、精神的な障害を持つとされるPWDが店からボールペンを持ち去ったとされています。目撃者の証言によれば、この際に警備員がその人物の胸を殴ったとのことです。

ケソン市障害者福祉事務所(QC-PDAO)は、このPWDがパサイ市の住民であると報告されているため、パサイ市政府と連携を始めました。また、家族にも連絡を取り、法的支援やその他必要なサービスの提供を進めています。

一方、ケソン市警察地区(QCPD)は、事件の全貌を解明し、関係者の責任を明確にするための調査を継続しています。関係当局は、この事件が公正かつ法に基づいて処理されることを強調しました。

警備員は、彼の所属する警備会社が別途調査を行う間、予防的な停職処分を受けています。関与した書店も声明を発表し、障害を持つ人々を含むすべての顧客に安全な環境を提供することを約束しました。

当局者は、すべての人が尊厳と敬意、安全をもって扱われるべきであり、どのような状況であっても虐待や非人道的な扱いを受けるべきではないと強調しました。

【用語解説】
– PWD: Persons with Disabilities(障害者)
– QC-PDAO: Quezon City Persons with Disability Affairs Office(ケソン市障害者福祉事務所)
– QCPD: Quezon City Police District(ケソン市警察地区)


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