中学生、教師の棍棒で鼻を負傷

中学2年生の生徒が教師にアーニスの棒で鼻を打たれたとして負傷

リサール州のサンマテオ国立高校で、中学2年生の生徒が教師にアーニスの棒で鼻を打たれたとして負傷しました。

生徒の家族は地元当局や学校関係者にこの件を報告しました。被害を受けた生徒の父親によると、事件は息子が夕方に学校を離れる許可を求めた際に起きたといいます。

生徒は音楽を演奏する予定の祈りの集会に参加する必要があったとされています。しかし、教師が退校を許可しなかったため、状況が緊迫したといいます。

父親は、息子が活動に参加することを主張したため、教師が怒ったと述べました。家族によれば、教師はその後、生徒をアーニスの棒で打ち、鼻に怪我を負わせたとのことです。この事件により、家族は生徒の安全を心配しています。

父親は後に、この事件が単独のものではない可能性があることを知りました。生徒は以前にも同じ教師からアーニスの棒で何度か打たれたことがあると認めました。頭部にも打撃を受けたことがあると主張しています。

これらの出来事にもかかわらず、生徒はすぐに両親に話さないことを選びました。家族にさらなる心配や問題を増やしたくなかったため、黙っていることにしたと説明しました。

家族は直ちにこの件をバランガイ(地区)に報告しました。問題解決のために、教師、学校の校長、生徒の家族を交えた話し合いも行われました。

生徒は別のクラスに転校したとされています。また、教師は学校関係者の立会いのもと、生徒とその家族に謝罪しました。

【用語解説】
– アーニス:フィリピンの伝統的な武術で使用される棒術
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、地区や村に相当します


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