SEC、マイントの最大923億2000万ペソのIPOを承認
フィリピンの証券取引委員会(SEC)は、GCashの親会社であるマイントの新規株式公開(IPO)を承認しました。これにより、最大923億2000万ペソ(約14億8000万ドル)の資金調達が可能となります。この情報は、親会社であるグローブ・テレコムが月曜日に公表しました。
詳細は以下の通りです。
証券取引委員会は金曜日にこのオファリングを承認し、マイントのIPOを許可しました。これは、最大額で提供された場合、2021年のモンデ・ニッシンのデビューである558億9000万ペソを超えるフィリピン最大のIPOとなります。
また、規制当局はマイントの要請に応じて、最低初期公開株式比率を15%から12%に引き下げることを認めました。
この資金調達により、同社の評価額は6689億6000万ペソになると、登録の一環として規制当局に提出されたデータによれば示されています。
マイントは2015年にグローブ・テレコム、アヤラ・コープ、そして現在アント・グループとして知られるアント・フィナンシャルとのパートナーシップとして設立されました。
【用語解説】
– IPO(新規株式公開):企業が初めて株式を一般投資家に公開すること。
– SEC(証券取引委員会):フィリピンの証券市場を監督する政府機関。
– GCash:グローブ・テレコムが提供するモバイルウォレットサービス。
