教皇、タガレ枢機卿に哀悼の意示す

教皇レオ14世、タガレ枢機卿に父の死を悼むメッセージ

マニラ — 教皇レオ14世は、フィリピンのルイス・アントニオ・タガレ枢機卿の父親の死去を受けて、枢機卿とその家族に哀悼の意を表しました。

タガレ枢機卿の父、96歳で死去

教皇はタガレ枢機卿に宛てたメッセージの中で、マヌエル・タガレ・シニア氏の死に「深く悲しんでいる」と述べ、枢機卿とその母親、そして家族全体に心からの哀悼の意を表しました。

「彼の永遠の安息を祈り、私たちの主イエス・キリストの復活から力を得る確かな希望の中で、彼の死を悼むすべての人々に精神的な近さを保証します」と教皇は述べました。

また、教皇はタガレ枢機卿と彼の父親を大切に思うすべての人に使徒的祝福を送り、それを家族にとって「慰めと平和の約束」と表現しました。

「タタイ・マニング」として知られるマヌエル・シニア氏は、96歳で日曜日に亡くなりました。タガレ枢機卿(69歳)は父親が亡くなった時ローマにおり、彼の永遠の安息を祈るよう求めました。彼は月曜日にフィリピンに到着しました。

故タガレ氏は、70年間ミラグロス・ゴキムさんと結婚しており、マニラ南部のカビテ州イムスで、ルイス・アントニオ氏とマヌエル・ジュニア氏の2人の息子を育てました。

タガレ枢機卿は、8月26日にイムス大聖堂で親族や友人と共に両親の結婚記念日を祝ったばかりでした。

イムス教区によると、通夜と遺体の公開は9月9日までイムスの司教館内のカサスホールで行われます。葬儀ミサは9月10日午前10時にイムス大聖堂で予定されています。

家族は、花の代わりにネパールの壊滅的な鉄砲水の被害者への現金寄付を求めています。

以前マニラ大司教を務めたタガレ枢機卿は、現在もバチカンで福音宣教省の副長官として務めています。

【用語解説】

– タタイ・マニング:フィリピンで親しい人々が父親を指して使う呼び名。「タタイ」はタガログ語で「父」を意味します。


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