サンドロ・マルコス議員、議員無断欠席に「無給」法案推進

サンドロ・マルコス氏、欠席を容認せず

フィリピンの下院多数派リーダー、フェルディナンド・アレクサンダー・サンドロ・マルコス氏は、議員に対して「働かなければ報酬なし」の方針を導入する法案を提案しました。

今年2月、マルコス氏は「議会議員のための働かなければ報酬なし法案」と題する下院法案第7432号を提出しました。この法案は、上院議員と下院議員の給与やその他の福利厚生を、議会の公式活動への出席と参加に結びつけることを目的としています。

バンデラの報道によりますと、同氏の提案では、出席状況の監視は本会議だけでなく、委員会の公聴会やその他の公式な立法業務も含まれるとしています。

サンドロ・マルコス議員は、一般の労働者が賃金を得るために働かなければならないのと同様に、公的資金で報酬を受ける選出議員も同様の責任を負うべきだと考えています。法案の説明文では、「働かなければ報酬なし」は全国的に適用されている一般的な労働原則であると述べました。

議員は法律を作成し、有権者を代表する責任を負っているため、その報酬は出席と参加に結びつけられるべきだと強調しました。

立法者の仕事は単に会議場に座っているだけではなく、法案が本会議に至る前には委員会の公聴会、審議、協議、その他の過程を経ることがあると述べました。

この段階で、条項が検討され、影響を受けるセクターの意見が聞かれ、法案が投票にかけられる前に修正される可能性があります。マルコス氏の提案では、重要なのは単なる物理的な出席ではなく、職務に内在する義務への積極的な参加です。

この提案には、下院の同僚から支持が寄せられています。いわゆる「ヤングガンズ」派の数名がこの提案を支持し、議員の責任を強化し、公的資金を保護する手段として見ています。

広い観点から、この提案は、議員としての真の出席と働くことの意味についての議論を開くものです。彼らの使命は単に本会議に出席するだけではありません。

また、立法過程に参加し、公聴会に出席し、提案された法案を精査し、直接影響を与える問題に対処することも求められています。

この問題は、選出された公職者の給与や福利厚生が公的資金で賄われているため、重要です。

サンドロ・マルコス議員は、この提案を通じて、報酬を受け取ることと職務を果たすことの関係を明確にしようとしています。

【用語解説】
– バランガイ(地区): フィリピンの最小行政単位で、村や町内会に相当します。
– LGU: Local Government Unitの略で、地方自治体を指します。


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