フェリー火災で船長行方不明、捜索続く

フィリピン沿岸警備隊(PCG)は、9月9日水曜日にパラワン州コロンの海域で火災が発生した旅客フェリー「MV June Aster」の船長を捜索しています。

PCGのスポークスパーソンであるノエミ・カヤビアブ准将によりますと、船長の名前は生存者の公式リストには含まれていないものの、生存しているとの報告があります。

また、船会社も、船長が救助された乗組員の中に含まれており、近くのバランガイ(地区)に運ばれたことを確認しました。

PCGは、船長には乗客の安全に対する責任があるため、当局は船長を追跡し、公式な声明を得るために全力を尽くしていると強調しました。

一方、この惨事で確認された死亡者数は35人に達しました。PCGの最新の報告によれば、40人以上が救助されましたが、50人以上の行方不明者の捜索が続いています。

当局は現在、このフェリーで火災が発生した原因を調査中です。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、村や町内会に相当します。


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