27歳の男性が自身の弟によって遺体を切断され、その遺体の一部がスーツケースとクーラーボックスに詰められるという事件が、9月12日土曜日の朝、ザンボアンガ市で発生しました。
被害者はラフィー・アラムさん(27歳)で、容疑者は弟のラシュディー・アラムさん(18歳)と確認されました。両者ともにザンボアンガ市のシヌヌク地区の住民です。
捜査によると、午前9時45分ごろ、スーツケースとクーラーボックスが「ヌルシダ」という名の店に放置され、その中から人の体の一部が発見されたとされています。
これを受け、当局が現場に駆けつけて中身を調査したところ、クーラーボックスの中から被害者の頭部、腕、脚が見つかり、他の体の部分はスーツケースの中に入れられていたとされます。
兄を残忍に殺害した容疑で、ラシュディーさんは目撃者の証言に基づき直ちに逮捕されました。
警察はこの凄惨な事件の動機について、引き続き捜査を進めています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの地方行政区分の一つで、最小の行政単位。