パガシナンで兄弟溺死 家族の食事中の悲劇

2人の兄妹が家族の食事のために空芯菜を集めている最中に溺死

パンガシナン州バヤンバンで、2人の幼い兄妹がその日の食事のために空芯菜を集めている最中に溺死しました。

初期の報告によりますと、年下の兄妹が誤って魚池の深い部分に入ってしまったとのことです。それを見た兄はすぐに助けようとしました。

しかし、2人とも水中で苦しみ、安全な場所に戻ることができませんでした。

現場を目撃した従兄弟は、すぐに近くの住民に助けを求めました。事件を知った人々はすぐに駆けつけましたが、2人の子どもは救出される前にすでに溺れてしまっていました。

この事件は家族に大きな衝撃を与えました。子どもたちの父親であるジョエニル・ヴィゴさんは、家計を支えるためにジャンクショップで働いています。母親のメリー・ジョイさんは、機会があるたびに小さな仕事をして家族を支えています。

多くの住民が2人の幼い命が失われたことを悲しんでいます。現在、当局は溺死の状況を調査中で、魚池の所有者に何らかの責任があるかどうかも調べています。

調査が続く中、住民たちは、食べ物を探すという単純な目的が想像を超える悲劇に終わった2人の兄妹の死を悼んでいます。

【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、地区や村に相当します。


オリジナルサイトで読む