バタンガスで犬虐待か 動画に波紋広がる

バタンガスでトライシクルに引きずられる犬の映像が話題に

バタンガスでトライシクルに引きずられる犬の映像が公開され、動物愛好家たちの間で懸念が広がっています。

2026年10月7日水曜日の夜、小型犬がバウアン-サン・パスクアル道路を走行中のトライシクルの後ろで引きずられている様子が確認されました。

映像の撮影者であるルソンさんによりますと、トライシクルのナンバープレートを明確に確認することや運転手の外見を完全に把握することはできませんでした。しかし、犬が引きずられながらも頭を持ち上げることができていたため、まだ生きていると考えられました。

動物の権利擁護者であり、元PETAアジアの動物救助マネージャーであるジャナ・セビリアさんは、この映像に映る出来事を動物虐待の可能性があるとして調査すべきだと述べました。また、フィリピンの法律では動物が保護されていることを強調しました。

セビリアさんは、動物虐待を目撃した人々に対し、警察に報告するよう呼びかけました。これにより、当局が適切な対応を取ることができるとのことです。また、動物保護法は全国で適用されると強調しました。

一方、ルソンさんは、当局や動物福祉団体、動物保護組織に対し、この事件を調査し、不正行為が確認された場合は責任を追及するよう求めました。

【用語解説】
– トライシクル:フィリピンで一般的な三輪タクシー
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画
– PETAアジア:動物の倫理的扱いを求める人々の会のアジア支部

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