フィリピン、ソルソゴン州カシグランのサンタ・クルス地区で、日曜日の未明にパトロール中のバランガイ(地区)役員が、酔っていたとされる男性に殴られた後、死亡しました。
犠牲者はエドウィン・H・ボレスさん(42歳)と特定されており、午前1時30分ごろ、2人のバランガイ警備員と共にパトロールをしていた際、容疑者とその仲間2人と遭遇しました。
調査によると、ボレスさんがグループにその場で他に飲酒している者がいるかどうかを尋ねたところ、突然殴られたということです。彼は倒れ、頭を道路に打ち付けました。
ボレスさんはカシグラン地方保健所に緊急搬送されましたが、到着時に死亡が確認されました。容疑者は逮捕され、現在カシグラン警察署の拘束下にあります。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの地方自治体の最小単位で、日本の「地区」に相当します。
– カシグラン:ソルソゴン州にある町の名前です。
– バランガイ警備員:地域の治安維持を担う警備員で、ボランティアで活動することが多いです。
