アグサン・デル・スルで2週間以上行方不明だった兄妹の遺体が崖の下で発見されたと、昨日の報道で明らかになりました。
被害者として確認されたのは、ホセ・ラマドラさん(45歳)とマリアさん(49歳)で、共にアグサン・デル・スル州プロスペリダッドのサン・ロレンソ地区の住民です。
報告によりますと、家族は10月20日に予定されていた親戚訪問が実現しなかったことを知り、兄妹が帰宅しないため行方不明を届け出ました。
家族によると、兄妹の家を訪れた際に彼らはおらず、バイクも見当たらなかったとのことです。
捜索活動の結果、プロスペリダッドのサン・ロレンソ地区の山岳地帯の崖下で、腐敗が進んだ兄妹の遺体が発見されました。
遺体は、サン・フランシスコとバユガン市の消防署の職員と、捜索を支援した警察官によって発見されました。
当局は事件に不審な点がないか、引き続き調査を進めています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、日本の「地区」に相当します。
