カラ・ダビッドが誕生日の願い事で話題を集めています。その理由とは
ベテラン放送ジャーナリスト、カラ・ダビッドは「カンシオ家との遅れた誕生日ディナー。もちろん、またふざけ合っています」と、床で笑い転げる絵文字と共に書きました。
ビデオでは、カラに火のついたキャンドルが乗った誕生日ケーキが贈られました。
「願い事?フィリピンのすべての腐敗した人が死にますように!」とジャーナリストは叫び、微笑みました。
彼女の仲間たちは、その間に背景で笑っていました。
その後、カラはキャンドルを吹き消し、ケーキをテーブルに戻して笑いました。
「あなたの願いが叶いますように、カラさん。お誕生日おめでとう!!!」とあるユーザーがコメントしました。
「1年中、誕生日の人はみんなそう願うべきだ」と別のユーザーが冗談を言いました。
「あなたの願い事が大好きです、カラさん…それが叶いますように」と別のフィリピン人ユーザーが笑いの絵文字と共に言いました。
データによると、過去15年間で1.9兆ペソがこのようなプロジェクトに費やされ、そのうち半分以上が腐敗によって失われたとされています。
【用語解説】
– カラ・ダビッド:フィリピンのベテラン放送ジャーナリスト。
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、地区や村に相当します。
– フィリピンペソ:フィリピンの通貨単位。