セブのカトリック校で突風発生、被害なし

昨日、火曜日、セブ市のカトリック学校の敷地内で竜巻が発生しました。

ラプラプ市のSto. Niño Mactan Montessori Schoolの敷地内で、小さな竜巻とされる「ダストデビル」が目撃されました。

強い風が巻き起こり、現場にいた人々を驚かせましたが、幸いにも負傷者の報告はありませんでした。

専門家によりますと、このような現象は通常、暑く乾燥した環境で発生するとのことです。

強力な竜巻ほど危険ではないものの、デブリ(破片)を巻き上げる可能性はあるとされています。

【用語解説】
– ダストデビル:小規模な竜巻の一種で、通常は乾燥した地域で発生します。


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